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Turistas!

ロストリバーデルタの考察を自分流にひたすらしています。たまに他テーマポートのことや、グリーティング、ショーパレのことも書くかも。

ユカタン・ベースキャンプ・グリル(遺跡)

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こんにちは!

今回はスモークされたお肉がおいしいユカタン・ベースキャンプ・グリル内にある遺跡たちについてお話していこうかと!

 

と、その前に、このレストランのBGSは公式がいちばん簡潔なので引用させていただきますね。

考古学者たちの野営所でお食事を!

古代遺跡発掘のための考古学本部、ユカタン・ベースキャンプ。調査だけでなく、食事目当てでやってくる人も多いので、遊び心のある考古学者たちが看板に「グリル」の文字をつけ足してしまったんだって!あなたもスモーク料理で腹ごしらえして、調査に加わってみては?

【公式】ユカタン・ベースキャンプ・グリル | 東京ディズニーシー | 東京ディズニーリゾート

 

というわけで、この場所は元々遺跡の発掘だけをするところだったためいくつかの遺跡があるわけです。

さて、本題に入っていきましょう。

 

もちろんここでもインディは発掘調査をしており、クリスタルスカルの魔宮Qライン中の黒板と同じ筆跡で書かれた黒板がユカタン内にあるので、それに沿って説明していきます。

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①発掘して木箱に入れる。

木箱というのはこの「ふるい」のこと。f:id:tora603:20170120224203j:image

砂と土器などの破片を分離する際に大切な道具です。また、使わなくなったふるいはこのレストランではランプとして再利用されていますよ!

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②獣神型の石像は壁のプロット2の肖像の全体像だと思われる。

壁というのは裏庭にあるこの壁画のことで

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ここでは壁がひび割れており不完全ですが、入り口にあるこの石像

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では完全体になってるよ〜ということを説明しています。

 

そしてこの石像にはモデルがあり、それがキリグア遺跡の獣神型Pです。

蛇をモチーフにした獣型神の口からのぞく人型は勺と盾を持った王だとする説や、トウモロコシの神様がトウモロコシを掘り出そうとしているところだという説もあります。

なぜにトウモロコシ? と疑問が湧きますが、マヤでは人間はトウモロコシからうまれた、といわれているそうです。

いずれ考察した記事を書きたいと思っているのですが、グリーティング施設ミッキー&フレンズ・グリーティングトレイル内の壁画にもトウモロコシが描かれているので探してみてくださいね。

 

③羽か水か、火か?
同じ彫刻が魔宮の中の翼のある円盤の隣にある。
氷の頭蓋骨の守護者?

 どうやらインディは、壁画の獣神型P下のオレンジのモヤモヤが何だか決めかねているようです。

同じ彫刻が〜という記述にある「翼のある円盤」というのはおそらくクリスタルスカルの魔宮ライド中、誘惑の間で左右を向くと壁に描かれて(彫られて)いるもののことだと思うのですが…!

なにぶんあの場にいれるのは一瞬なので、私は同じ彫刻を見つけられたことがありません。かなしみ。

また、「氷の頭蓋骨の守護者」は象形文字の解説なのでしょうか…?

 

④中段の2と3の発掘を続けろ。ブラシで擦るだけ!
そしてパコたちで三脚を立て石碑を雨が降る前に掘り出せ。
この石碑を参照するためにアブナーと共にコパンに調査へ。

 クリスタルスカルの魔宮アトラクション中では金儲けしかしてなさそうなパコも、ちゃんと発掘調査をしてるんだ…!とたまげる文章。

ここでいう石碑とは入り口にあるこちら。

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2枚目の下の方をよく見ていただくと、まだ埋まっているのが分かるかと!

この遺跡にもモデルがあり、そのことはインディたちにも分かっているようで、黒板にもコパン遺跡へ行くということが書かれています。

同行者として挙げられているアブナーですが、彼はインディの考古学での師匠でありインディの恋人マリオンのお父さんでもあります。

アブナーは映画インディ・ジョーンズシリーズに実際に姿を表すことはないのですが、名前はあがるのでぜひ映画をご覧になってください! 代表的なのはやはり1作目、失われたアークです。

 

ところがこのアブナー、1936年に死んでいるとされていて、ロストリバーデルタの年代が1930年代という設定があることから考えると、だいぶロストリバーデルタの年号がしぼられてきますね!

 

ここでひとつ、ロストリバーデルタには数々のマヤやアステカをモデルにした遺跡があり、それらはロストリバーデルタが存在する世界、つまりインディたちが生きている世界ですね、には存在しないものと思っていたのですが、どうやらこれらを鑑みるとモデルがあることをインディたちは分かっているみたいですね。

 

ロストリバーデルタの世界線とは……

 

さて、話は戻りこの石像のモデルは考古学上ステラと呼ばれています。裏面にはマヤ文字が刻まれており、地域の歴史が刻まれていることは分かっているそう。少し前に話題になった、2012年人類滅亡説を唱えたのもこのステラの仲間です。ですが、コパン遺跡にはいまいちこのステラに似たものがなく…忠実なモデルは無いのかもしれません。

 

最後に、黒板では言及されていない遺跡を紹介して終わりますね。

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こちらはスペインの国立人類学博物館に収蔵されている円筒型遺跡。マヤ文明のものではなく、アステカのものだというのがロストリバーデルタでは珍しいポイント!

 宇宙に向けて放たれる太陽光戦を表していて、暦として使われていた説や、捕虜を置いた台座という説もあります。モデルの円筒型石碑には溝があり、捕虜の血が流せるようになっているのですが、ユカタンのものにはないことから、ロストリバーデルタの人々は暦として使っていたのかもしれません。

 

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それでは、アディオス アミーゴ!

またお会いしましょう。